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報告書

極低温照射装置(LHTL)の撤去

高村 三郎; 前田 裕司; 渡辺 光男; 加藤 輝雄; 川上 弘紀; 森 繁

JAERI-M 85-133, 137 Pages, 1985/09

JAERI-M-85-133.pdf:5.23MB

極低温照射装置(LHTL)はJRR-3水平実験孔H-5に昭和42年3月に建設完了した。その後、本装置を用いて固体の照射損傷の基本的性質および超電導磁石材料の照射損傷の研究を中心とした炉内照射を行って来た。昭和59年3月にLHTLは撤去された。本報告書はLHTLの撤去の計画と実施およびその安全性について述べると共に、LHTLを用いて得られた研究成果を述べる。

報告書

低温化学照射装置(LTFL)の撤去

佐藤 章一; 池添 康正; 清水 三郎; 中島 隼人; 小貫 薫; 高柳 政二; 鈴木 正年; 長谷川 昭司; 内藤 和夫

JAERI-M 82-081, 65 Pages, 1982/07

JAERI-M-82-081.pdf:1.97MB

低温化学照射装置(LTFL)を昭和56年4月と5月に撤去した。LTFLは、JRR-3水平実験孔を用いて昭和44年3月に建設された。以後、本装置は昭和54年10月の最終運転まで、核分裂片照射効果を中心とする放射線合成化学の研究のための炉内照射装置として利用された。本報告は、LTFLに関連した研究成果と共に、ループ撤去の計画と実施、撤去後の原子炉安全性検査について述べたものである。

口頭

BCP(事業継続計画)とレジリエンスエンジニアリング; 東日本大震災時の事例分析に基づく防災・減災力向上方策の検討

大場 恭子; 吉澤 厚文*; 北村 正晴*

no journal, , 

東日本大震災は、事前の備えをはるかに越える地震および津波によって、多くの被害をもたらしたことから、以後、事業継続計画(BCP)の重要性が指摘されている。本稿では、この震災における代表的な「うまくいった」対応事例を分析することで、さまざまな社会・技術システムに共通したBCPに関する教訓抽出を試みた。具体的には、システムの外乱からの回復を早めた、もしくは復旧を実現した、鉄道, 土木(道路), 原子力, 医療の事例を、近年注目されているレジリエンスエンジニアリングの考え方を参照し、分析した。この分析により、社会・技術システムの防災、減災に役立つ、共通した教訓を抽出することに成功した。

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